tonight
†ogre of last marvelous apple† 4
2008年 03月 28日 (金) 17:44* Comment(2)
□■□■□

「ここ・・・どこ?」

冷たい風がセキのそばを通り抜ける。
そこは、先ほどまで零幸と歩いていたような住宅地ではなく、表札の無い家や人から見捨てられた家が立ち並ぶどこか寂しげな雰囲気の漂う場所だった。

そして、頭の中でちらつく一つの言葉。


『迷子』


「違ーう!断じて違ーっう!!僕は断じて迷子じゃなぁーい!!」

頭を抱え込みながら叫ぶその姿は見ていて、哀れになってくる。
ひざを折ってうなっているその姿に手を伸ばす影があった。

ゾクリ・・・

と背後に立つ気配に気付く、もうかなり近くにある。
勢い良く振り向いたそこには・・・


Comment
* この記事へのコメント
そこには!!??(゜д゜;
セキ頑張れ!!君は一人じゃないよ!!さっきまでは!
(えっ 今は一人だけどねww(待てコラ!!
零幸さ〜ん!!速く見つけてあげて〜ww
2008/ 03/ 29 (土) 22: 46: 59 | URL | とくりす # -[ 編集 ]
とくりすへ
何があったのかあなぁwww
ちなみに零幸君はセキ君発見に1週間ほどついやします(∀`)
2008/ 03/ 30 (日) 22: 21: 06 | URL | 燕 # 09QiXzQs[ 編集 ]
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